BOKUSHISTREET南魚沼・牧之通りとは

「南魚沼・塩沢宿牧之通りとは」

南魚沼・塩沢宿牧之通りとは

三国街道塩沢宿「牧之通り(ぼくしどおり)」は、国内有数の豪雪地として知られる当地、南魚沼市塩沢地区で、「雪国の歴史と文化を活かすまちづくり」を目指して新たに創られた美しい街なみです。


古くは三国街道と清水街道が分岐する交通の要衝として栄えた宿場町だった当地は、重要無形文化財「越後上布」「塩沢紬」の産地としても知られ、これら伝統工芸の伝承とともに雪国の文化を生かす街なみとして整備されました。この街なみと街づくりの取組みに対し、「手作り郷土賞」や「都市景観大賞」、「アジア都市景観賞」など様々な賞も頂いております。


街の顔は古き雪国の風情を感じる外観に統一されていますが、扉を開けるとおしゃれなカフェやお店があったり、伝統のお菓子が味わえたりと、古今が融合した居心地の良い楽しい街となっております。ぜひふらっと街歩きにご来訪ください。また観光バスのコースにも含まれることも多くなり、牧之通りへ立ち寄るツアーなどもございますのでご利用ください。

南魚沼市

日本でも有数の豪雪地帯である南魚沼市は、美しい自然景観の見どころも多く、また、全国屈指のスノーリゾートでもあります。冬はもちろん、夏は避暑地として、秋は紅葉スポットして多くの人が訪れます。温泉を楽しめるスキーリゾートと日本一美味しい南魚沼産コシヒカリの産地として全国からファンが訪れています。

南魚沼市

牧之通り

牧之通り

牧之通りは、鈴木牧之が著した「北越雪譜」にも書かれた古き雪国の暮らしと文化を、現代の暮らしの中に映した情緒あふれる街なみです。雁木通りと統一された家並みが、かつて三国街道を旅人や大名行列が行きかった頃を偲ばせます。


春~秋にはひな人形や紬の着物を楽しめるイベントなども催されています。また、雪の舞う雁木通りでしっとりと雪国情緒を味わえる「冬」にもぜひお訪ねください。

牧之通りイベント

ひな雪見かざり

【ひな雪見かざり】
平成18年から始まったイベントで、しおざわ雪譜まつりを皮切りに開催されます。塩沢宿牧之通りを中心とした、約60軒程度の店舗や民家で、江戸時代から平成までのひな人形や塩沢上布で作った木目込み雛などを見ることができます。

開催日時
毎年2月第三土曜日から4月3日
9時30分から16時30分 (各家によって開催期間や休日・開催時間が異なります)

開催場所
塩沢牧之通り、つむぎ通り、早道場通り、上町通りおよび塩沢庁舎周辺

つむぎ語り

【つむぎ語り】
ユネスコ無形文化遺産にも登録されている越後上布や塩沢紬が有名な織物の街、塩沢地区で開催されるイベント。南魚沼市塩沢の牧之通りの商店や民家約20数軒に着物が展示されます。

開催日時
毎年10月から11月末
9時30分から16時30分(各家によって開催期間や休日・開催時間が異なります)

開催場所
塩沢牧之通り、つむぎ通り、早道場通り、上町通りおよび塩沢庁舎周辺

牧之茶会

【牧之茶会】
三国街道塩沢宿牧之通りの2か所で開催される、牧之茶会。着物を着た方がお抹茶とお菓子を運んでくれ、とてもいい雰囲気に。
また、当日に着物をお召しの方の中で希望される方には写真を無料で撮影。三国街道の面影を再現した町並みで、和の情緒を楽しんでみませんか。
お茶券当日券はお休み所で販売していますので、ぜひお買い求めください。

開催日時
毎年5月3日(金曜日・祝日)10時から15時

開催場所
三国街道塩沢宿牧之通り

牧之通りまちあるきマップ

牧之通りまちあるきマップ